以前「お〜いお茶 俳句大会」に応募して、選考落ちしたけれども個人的には気に入っているというものを中心に、いくつか書き出してみました。
第4巻・南十字星の下でのファンタジー
バーで飲んでいる男と女の会話劇。ネガティブな男とそのネガティブを肴に飲む女。恋人ではない二人の不思議な居心地のいい空間。