雨の中を登校するカコに、フードを被った見知らぬ男が現れ、謎の言葉を投げていた。そして放課後、その男は一人で下校している音也を待ち伏せし…
木更津剣客集団、義勇隊。幕府陸軍、撒兵隊(さっぺいたい)。将軍家の劣勢を挽回すべく房総半島に割拠した徳川義軍府。彼等は何を思い、いかに戦ったのか。時勢の風が吹きつける江戸湾岸に、戦いの旗がひるがえる。市川・船橋戦争、五井・姉ヶ崎戦争、横田戦争へと突き進んだ名もなき群像の青春録。 語られなかった幕末史が、壮大な叙事詩となってよみがえる。
教室で談笑していて偶然見付けたジンジの頭のキズ。それを見たカコは、ナオとユウコに、ある提案をしていた…
魔女が身近にいたという、嘘のような・・本当の・・三田キャンパス。 魔女を同級生に持っていた下宿の同じ、郷里・大学の先輩との、非常に込み入ったようで・・そうでもなく・・只管(ひたすら)魔女に敬服・・というお話。 では・・魔女は一体どのような存在だったのだろう・・? 宇宙空間には人類の理解できない事が常識として存在する・・本作品とは関係無いのでまた別の作品で御招待しよう・・。
サッカー部の後輩(センカン)に、ある女子との仲を取り持って欲しいと頼まれたジンジ。しかしその彼女は、以前カコに会ってやってと頼まれた「01 先輩」のヒカリであった。 彼女からジンジへの一方的な気持ち、後輩の彼女への一途な気持ち…。カコとナオにアドバイスを受け、この微妙な三人の関係にジンジの取った行動とは?
大雨のため、学校側から帰宅命令が出され、一緒に帰ろうと集まった13人。しかしその13人が、一人また一人と姿を消してゆくのであった。
学校の帰り道の途中で、カコは新しく建てられた家を見付けた。 その家には、白と限りなく黒に近い鼠色の二匹の仔猫が飼われていた…