「アークライト殿は結局、旅の目的を成就できたのですか?」 魔界に送還されてから5年。 生き延びるために必死だった日々も、スミス(暗黒剣士)ら仲間たちと過ごした時間も、全てが大切な記憶となった。 人間界への帰還前夜。 魔界の苦いコーヒーを飲みながら語られる、魔界での過酷な旅の真実と、秘められた想い。 芥川(アークライト)の魔界滞在記、ここに堂々(?)の完結・・・ 涙なしには読めない、男たちの美しき別れの物語!
「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」 桜降る、とある春の日。 凶賊(マフィア)の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。 凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。 そんな彼の前に立ちふさがる、死んだはずのかつての血族。 やがて、彼は知ることになる。 天と地が手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア計画(プログラム)』によって仕組まれたものであると。 出逢いと信頼、裏切りと決断。 『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ――。 近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
「じゃあ、これから私が記録するのはZファイルですね!」 狂気の霊能探偵・夢野との死闘の末に、魔界へ落ちた名古屋の霊能探偵・芥川。彼が魔界から人間界へ帰還した時、なんと30年もの月日が流れていた! 見た目はアラサー、実年齢はアラカン。 浦島太郎状態の彼を待ち受けていたのは、失踪宣告の取消やらその他の役所の手続きやら・・・そして友人・牧田の娘・マリアだった。 淹れたてのコーヒーと居眠りする鎧の妖怪(助手)が印象的な、霊能探偵物語第1弾!
霊能探偵・芥川とその相棒・マリアは、怪奇事件を解明するためにいろいろ推理してみるのだが・・・ 第1編から第10編まで(´・ω・`)
理論物理学者志望の元彼にバーにて私は「余命が一年」と告げる。そして私は彼に一緒に死のうと提案する。
霊能探偵・芥川とその友人・牧田は、怪奇事件を解明するためにいろいろ推理してみるのだが・・・ 第71編から第80編まで(´・ω・`)
「弱い方に味方しよう。強い方が勝って、こちらに気が付いたら大変なことになる。」 魔界の荒野に放り出された霊能探偵・芥川が出くわしたのは、暗黒剣士と大型魔獣の死闘。 探偵ならではの(?)冷静かつ現実的な判断から放った火炎魔法が、彼の運命を大きく動かす! 「アークライト」という偽名で素性を隠したまま、異世界を生き抜くことができるのか? 作者が「次回で終了予定」と断言する、爆速展開の異世界ファンタジー!