学校の帰り道の途中で、カコは新しく建てられた家を見付けた。その家には、白と限りなく黒に近い鼠色の二匹の仔猫が飼われていた。……ちょっと不思議な物語。
これは革命だ。文学への革命。いや、ただの蒙昧な戯言なのやもしれない。至高芸術を目指して真理を紡ぎし散文詩よ、永遠に語れ!
ジンジは、クラスメイトのカコから、後輩に会ってやって欲しいと頼まれた。 渋るジンジに、カコは授業のノートを写させてあげる、という条件で約束を取り付けた。 そして約束の日の時間…後輩は来たの?と問うカコに、彼女は来なかったとジンジは答えていた。
霊能探偵・芥川とその相棒・マリアは、怪奇事件を解明するためにいろいろ推理してみるのだが・・・ 第1編から第10編まで(´・ω・`)
「芥川先生!酒井さんの悪夢から競馬のヒントを探そうとするのはやめてください。」 自称一流ギャンブラー・酒井は、場外馬券売り場・馬インズからの帰り道、酔った勢いで道端のお地蔵様を蹴り飛ばし、その首を落としてしまう。 その夜から始まったのは、首のない騎馬武者に襲われる恐ろしい悪夢。 元気のない酒井の前に現れたのは、これまた自称ギャンブラーの霊能探偵・芥川とその助手・マリア。 呪い、脳梗塞、そしてギャンブルへの執念・・・ 哀愁漂うオヤジたちが織りなす、クスッと笑えて少し切ない(?)オカルトコメディ第2弾!