霊能探偵・芥川とその友人・牧田は、怪奇事件を解明するためにいろいろ推理してみるのだが・・・第31編から第40編まで(´・ω・`)
「この世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ。」 目的もなく大須商店街を歩いていた霊能探偵・芥川は、言いようのない違和感に包まれていた。 そんな彼の前に現れた謎の女性たちは、驚くべき真実を告げる・・・ 私たちが生きるこの世界は、仮想現実「サトリックス」であると。 突如乱入する重武装部隊と、黒スーツのエージェント。 「現実の世界へ戻ろう」と迫る女性たちと、「平穏な世界を守る」と語るエージェント。 危機に直面した芥川が、混乱の果てに導き出した驚愕の答えとは!? 某SF名作を彷彿とさせる緊迫の仮想現実バトルと思いきや、いつものお気楽オカルトコメディ第38弾!
宝来灯子は高校三年のときに世界を襲った謎の大寒波から、別時空にあるレトロでノスタルジックな町、霧ヶ峰タウンへと逃れてきた。以来三年間、気の置けない仲間たちと、飲み会をしたり貴重な珈琲に興奮したりとぬるい生活を続送ってきた。ずっとこんな日々が続くと思っていた灯子。だが世界を救うという文書「緋桜伝」、閉じ込められた町を開放するという目覚めるべき存在の話題が、灯子の日常に静かにひびを入れていく。更にはブラックドレス姿の美少女の影が灯子に付きまとう。甦る灯子がもう死んでいるというもう一つの記憶。果して灯子は死んでいるのか生きているのか? 灯子の忘れてしまった思い出とは? 誰しも自分の人生から逃げ続けたままでは生きていけない。苦く力強いラストのファンタジー小説。
「私のウィンナーは、興奮したらちゃんとソーセージになるんですよ!」 霊能探偵・芥川が挑むのは、人気アイドルグループ・あんこ娘の美冬に付きまとう前代未聞の全裸悪霊・フランクフルト男。 無事に悪霊を退治した芥川だったが、美冬(男の娘)が放った強烈すぎる一言に全読者がおいてけぼり!? 気軽に読めてクスッと笑える、お気楽コメディバトル第37弾!
ジンジは、クラスメイトのカコから、後輩に会ってやって欲しいと頼まれた。 渋るジンジに、カコは授業のノートを写させてあげる、という条件で約束を取り付けた。 そして約束の日の時間…後輩は来たの?と問うカコに、彼女は来なかったとジンジは答えていた。
カコが部活中に、足首を捻挫してしまった。ジンジはナオとユウコに頼まれて、直るまで登下校のときにカコの鞄を持ってやる約束をした。しかしジンジにも部活がある。どうするジンジ…?
サッカー部の後輩(センカン)に、ある女子との仲を取り持って欲しいと頼まれたジンジ。しかしその彼女は、以前カコに会ってやってと頼まれた「01 先輩」のヒカリであった。 彼女からジンジへの一方的な気持ち、後輩の彼女への一途な気持ち…。カコとナオにアドバイスを受け、この微妙な三人の関係にジンジの取った行動とは?
オスカー氏(https://www.pixiv.net/users/29448170/artworks)のもし強くなれる理由を知りすぎたら(https://www.pixiv.net/user/29448170/series/81948)、靡黎莊(ミレイソウ)氏(https://www.pixiv.net/users/3632692)の鬼滅の拳(https://www.pixiv.net/artworks/84189158)、グリーンボーイ氏(https://www.pixiv.net/users/15031176)の炭治郎の奇妙な冒険(https://www.pixiv.net/user/15031176/series/64915)などの『竈門炭治郎別キャラ化シリーズ』に参戦しようかと思います。
一本の唐辛子が人生を変えていく! 1992年、タイ・バンコク赴任初日。エリートの自信を粉砕したのは、スクムヴィット路地裏のソムタムだった。 以来三十余年——水上タクシーの排ガス、深夜の屋台カオトム、ジャングルの食堂で突きつけられた「経済戦争」の皮肉な総括。胃袋に刻まれた料理の数だけ、男は日本人であることの意味を問い直してきた。 笑顔の裏に本音を隠すタイ人。夢を抱いて消えた日本人たち。そして静かに色褪せていく母国・日本。 定年を目前にした夜、健司は独り台所で青パパイヤを刻む。 三十年経った今も、健司にはわからない。自分がこの国を愛しているのか、それともただ——逃げられなくなっただけなのかを。胃袋だけが知っている、言葉にできなかった三十年を!
「あんな奴らバラバラにして、動物園の焼却炉で燃やし尽くしてやればよかったんだよ。」 組織的なサイバー犯罪を追う霊能探偵・芥川。 容疑者のマンションへ鉄パイプ片手に突入するも、一瞬の差で証拠データを消去されてしまう! 勝ち誇る犯人に、激高した芥川のブチ切れ大暴走が始まり・・・ 探偵の方がよっぽど悪党!? 鎧の助手・能年君もドン引きの、お気楽(?)コメディ第11弾!
死んだはずだった。 大阪のバスルームで、何も残さずに終わった人生。 だが次に目を覚ました時、そこは見知らぬ森だった。 服もない。言葉も通じない。 そして、この世界には “支配の構造”があった。 奴隷制度、徴税、階級。 すべてが静かに、人を縛るために設計されている。 逃亡奴隷と誤解されたカイロは、沈黙を選ぶ。 情報がなければ、生き残れないからだ。 だが彼は知っている。 システムには必ず“構造”があり、 構造には必ず“崩し方”がある。 これは、英雄の物語ではない。 これは 一人人の男が、世界の仕組みを理解し、 やがて“壊す側”へ回るまでの記録である。