茸人と茸が主食の星人とのたたかい。
緑になりたい茸です。
花火になりたい茶色の茸のファンタジー
机の上に赤い茸がいる。彼は脚本家だ。
茸昔話。いい茸の取れる山に行くと、片目がなくなっちまう。
茸の中に人が入っていく。悲しいかな自分の小説。
とてもおいしい茸がとれる村に大蜘蛛山という山がある。なぜか、その山の茸だけはおいしくない。
美味しい茸たちのかけら。だけどくず茸どんぶりになってしまう。
茸の恋の物語