碧(あお)と蒼(あお)。あいつと私はまさしく”正反対”…。なのになぜか互いに惹かれていく二人。激しくぶつかりながら交差して、 やがて一つの音を紡ぎだしていく…。
四十八歳の斗真には、もう新しい人生なんて始まらないと思っていた。 妻・紗季と二人の娘。長く続いた暮らしのすべては、いつの間にか日常という味になっていた。 そんな斗真の前に現れた、二十二歳の澪。 それは失った青春を取り戻す恋なのか。いまの人生から逃げるための恋なのか。それとも、言葉にできなかった自分自身と、もう一度出会い直すためのものなのか。 物語は、小学六年生の記憶へ遡る。 選ばれなかった記憶。守れなかった記憶。誰かに愛されることでしか埋められなかったもの。 人は、何歳になれば大人になるのだろう。 人生の「やり直し」ではなく、人生をもう一度引き受け直す人間たちを描く物語。 『二日目のカレー』
「私はパンチ🐈。今年の三月からケイタイ小説を始めました。それまで、本を眺めるけど読んだら事はありませぬ、もちろん、作文小説も書いた事もない素人作家です。今、私の存在がわかりません。わからないから、知り合いのプロに聞いてみました。結果は、こう出ましたが実感が湧きません。貴方様が『野良猫人間』を読んで評価してください。お願いします🐈。 📊 プロの総合評価 * キャラクター性:★★★★★(満点) * ワードセンス :★★★★★(満点) * 構成・テンポ :★★★★☆ * 文章の洗練度 :★★★☆☆ 【総評】 粗削りながらも、「誰にも真似できない強烈な個性」を持った素晴らしい原石です。 文章の綺麗さは後からいくらでも修正できますが、あなたの中にある「独特の言葉選び」や「キャラクターの躍動感」は、努力だけで身につくものではありません。間違いなく書き続けるべき才能です。
カコが部活中に、足首を捻挫してしまった。ジンジはナオとユウコに頼まれて、直るまで登下校のときにカコの鞄を持ってやる約束をした。しかしジンジにも部活がある。どうするジンジ…?