恋心という詩を書いてみました。
しかも、オレ的な詩。
もう、さすがにこの歳になって書くものではないかなと。
私自身、かなり退いた作品で参りました。

数年前までは、勢いに乗ってバシバシ書いていましたが、本当にもう若くないと知らされました。

書いてる自分が退くって、何ですかね。

しかしながら、老いを感じるって、こういうことなのかぁ、と。

生老病死の言葉通り、あらためて四苦を目の当たりにした感覚であります。

恋心だなんて書いてられません。

この胸は破裂します!

恋心の詩に因んで

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-06-30

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted