「紙ヒコーキ」後日談
口は災いの元。沈黙は金。雉も鳴かずば撃たれまい。でも黙っていられない時もあるものです。
ピンチをチャンスに! 棚から牡丹餅降ってきた! でもそれ本当に牡丹餅ですか?
これは小説です。実話ではありません。Mariaは存在しないのです。
お化けが出ると噂の廃校に友達と探検しに行くと、謎の男と出会い、そして、悲劇にあう。生きるために強くあろうと藻掻く少年の話し
昔、深夜とは孤独なものでした。でも今は何時でもネットで誰かと繋がることが出来ます。便利です。
溺れる者は藁をも掴みます。その藁はスーパーヒーローになってくれると信じられますか?
怪しい人が近づいてきたら全力で逃げましょう。保身って大事。事件が起きてから慌てても遅いのです。
自宅は安全な場所であってほしいと切に願います。玄関には施錠とチェーンロック。あとは?
手料理を分け合えるのは信頼関係が気付けた証です。素晴らしい。でも本当に大丈夫?これ何のお肉?
気嵐(けあらし)ってさ、ホントに『シキモウレイ』に見えるのな。 日本人ならだれもが持つ、畏敬と悲嘆を言葉にしました。 どこの軍隊も大差なく、イギリス軍もフランスのカレーで、同じように自軍を玉砕させた経緯があります。 書けない。 春に書けなくなってから、おれはまだ回復していない。 書けていない。 おれの文はこんなものではないはずだ。 苦しい、苦しい、ちくしょう。
夏は暑くて死にたいね。