やあやあ、もしかして、こんなヒサンな作品を星空文庫に投稿したあなたは、かつての僕ではないですか。というわけで、読んでやってください。
「ちょっと何言ってるのかわからない」
https://slib.net/100529の関連作品のつもりですが、別にこれだけ読んでいただいてもかまいません。ツイッターで一秒おきに「タヒね」ってつぶやく先輩の話です。
痣色の空。