16歳の時の作品。
警察官になりたい何でもな女子高校生石田かぐねと疲れきっている町の駐在さんのお話。
花言葉シリーズ第三段。
花言葉シリーズ第二段。
この世界のどこか。一人の旅人が、とある街に立ち寄りました。 そこで彼は、案内人の老人に奇妙な通告を受けます。 『この街に留まろうと思うのならば、むやみに人の夢へと立ち入らないことです』 その言葉の意味とは。街の住人達が抱える秘密とは、何なのか。 どこか哀愁の漂う、短編SF。
第2話です