中二病なうです
真剣に小説家とかなりたいなーとか思ってるわりに全然アクション起こさずに媚びた文章しか書けない、永遠の中二です大学生です←
信じる人と、その人の信じる神と。 信じることによって人は本当に救われるのか? 短編です。 読むのに5分かかりません。 気軽にぴゃーっと読んでください。
「淡い」ということばが漢字も含めて好きです。 水と炎で「あわい」を表すってすごいと思います。
75調ですが下手くそです
慣れないのに歴史的仮名遣いなんて使ってかっこつけてしまった作品です。 間違った使いかたをしているところがあるかもしれません。 でも、やっぱり昔の仮名遣いは読みづらいけど綺麗だなーなんて思うのです。
縦書きPDFで見ると綺麗な気がします