ゆるゆるときどき書いてます
救えないものを救う作品が描けるようになりたい
……なんて、大きなことを言ってみる。
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「ゆきのまち幻想文学賞」の予備審査を通過、最終審査で落選した作品です。 ストーリーとしては、「姨捨山」とストラヴィンスキーの「春の祭典」とポケモンの「ルギア爆誕」を混ぜて割った感じです。
里に住む十四歳の少女イズリは、ある初夏の宵に幼なじみのポトと散歩をしていた。ある時、ポトは森が自分を呼ぶ声を聞きき、川を渡って里の外に出てしまう。それを追いかけたイズリも一緒に森の中に入り、迷い込んでしまう。
ある高校の吹奏楽部のトランペット吹きの話。 2nd吹きとして舞台に上がることが多かった朝比奈先輩だがコンクールではトップを任されることになった。朝比奈先輩とその周りのトランペット吹きの物語。
ある高校の吹奏楽部のトランペット吹きの話。 2nd吹きとして舞台に上がることが多かった朝比奈先輩だがコンクールではトップを任されることになった。朝比奈先輩とその周りのトランペット吹きの物語