演者になるか観者になるか、それが人生の分かれ目になるかもしれません。
新国立競技場のようなハコモノをつくるのは、みんなもうあきあきしてるというのがわかりました。
人はアリさんと似ているところがありますが、そうでないところも。なぜ新国立競技場の建設費はふくらんでいったんでしょうね。
貸し借りで失敗するときがありますが、特にお金はよろしくないです。友達の間でも、国と国の間でも。
人に自分の思いをつたえるのは、ほんと、難しいです。
人はなにで心がやすらかになるんでしょう。
ものだけでなく、人の思いも人から人へ伝わっていくのかな。
さいきんめだつようになってきたんです、そういう人たち。
安保関連法制の審議が始まっています。しかし、憲法に書いてあることと政府がこれからやりたいとおもっていることのあいだには大きなギャップがありそうです。論理の道筋がみえないんです。なぜなんですかね?